たぶんきっと前記事に書いたろっしのすけっちの方が長いと思われるのだが、(何せ彼は姿勢いいしね)
我が家のミカぽんたんが、とうとうリュークの長さ超えをしやがりました・・・・・。
説明すると、リュークはとーても長さのある大猫なんだけど、それ以上にお腹が臨月みたいになっちまったせいで、長い猫感がないっす。かなりない。
そしてミカぽんたんも姿勢が悪ーい猫背を上回る、アンモナイト姿勢なので、壁に沿ってのび〜っとノビしてくれないと、長い猫だってことをふだん忘れがちで、ただ単に「重いヒト」のように思っていた。
が、餌場だ水場だって群れ現象の起こりがちな場所は、気づきの場でもある。
リュークとミカが並んで登場した珍しいシチュエーションで、やっと気づきました。なげぇ、こいつ。(リュークより長いよ、どうした?!)
それ以来、階段を下りて行くリュークの後ろをミカがのそーっと追ってたりすると要注意気分。
ミカは父母の揃っている場所で育った、小皇帝(トコちゃん)の息子なので、生意気にもほどがある。アカの他人たち全員に穏やかにっこり野郎のくせに、リュークにだけは生意気三昧。
それでも、リュさんの方があんなに大きいかぎりすべて(余裕だろ)と対処されてきたわけだが、リュちゃん、気づいてる?その生意気な甥、もぅあぁたより長くなってる。
だからそれ以来、母ちゃんの心はリュークちゃんを(守ってあげたい〜♪)松任谷由実になっとります(笑)
そぅ最近まさに「リュークちゃん」呼ばわりしてるし。
そぅ今時の若い人のような押し付けがましい口調で書いてみよう。
「だってリュークちゃんって可愛いじゃなぃですかぁぁぁ♪」←自分の主観に一切の疑問の余地なし。
と、リュちゃんの可愛さに夢中でこの記事のカテゴリがミカだって事を瞬時に忘れているが、階段を特別に大きな猫が二頭揃って下りて行く後ろ姿って、それだけで異様です。
それぞれ一頭ずつなら何とも思わなかったものが、特級二頭でいきなり野性の王国化する。
しかもなんちゅーか、ミカの毛が・・・・・五分刈り感。いや坊主刈りの各長さの規定はよく分かってないが、たいして長くもないのに、「寝てくれない」毛の長さってありますわね、あの感じなんで、すっかりもっこもこのタヌキみたいで。
何故こんなもんがぷりちぃでぷりちぃでしょーがないのか、時々冷静になってみろ自分、と思うものの、生意気でご機嫌な息子はまぁ可愛いもんで、それでもリュークちゃんの愛らしさにはかなわないので、ぜってぇ叔父さんに手ぇ出すんじぇねぇぞぉ阿呆ポンタン。と見守る日々。
そういえば年末の一時期、生意気ポンタンは小皇帝にちょっかいを出すマイブームにはまっていた。もぅやんだけど。ここら辺のマイブームの心境はよくわからないが、母の方は余裕で「むっかつくー」と殴り返していただけで、そのあたりの戯れが楽しかったのか。やっぱりさっぱりよくわからない。が、ジャレつきがいがあるのは、親子でも他人でも桃虎な気はする。
で、大きさの話に戻ると。
WPのブログの方で猫の毛色の話で、猫の遺伝子の説明ページにリンク貼ってみましたが、カラー遺伝子のような解りやすいマークにはなくても、絶対に(大)とか(長)とかのマーキングもあるわけですわね。だからまぁ、ゴールデンレトリーバーは間違いなくデカい犬だとか、そうなる遺伝子のマーキング。という流れだとメインクーンは概ね(大)なわけで、たまに間違いで(中)とかもいるようだけど、(大)一般のふりして(特大)も混じっているわけで、うちの場合この(特大)が表面に現れているのが、リューク、ろっしのすけ、ミカ、そして(特大F)が杏月さんとりょうちゃん。
えぇ、杏月さんとりょうちゃんはおそらく特大と言ってよいと思う。
・・・出したつもりになっていた年賀状たちがまだ手許に落っこちていたのを昨日発見した私は、猫親族の皆様に申し訳なく、ブログなんか書いてる暇あったら郵便ポストに駆けつけろーとは思いつつ、特大の話を続けますと(←反省の色が無色透明かよっ)
今年のりょうちゃんの年賀状に「6.2kgを超えました」とあって、あれれ?杏月さんとまったく一緒??と杏月さん年賀状を見直すと6.1kgとありました。この0.1はもぅ気にならん差でしょ。どっちも言葉は悪いが大女(笑)つまり男子には当然及ばないが十分(特大F)特大Female。
で、あえてラスボス扱いで、特級Fが桃虎姫。デカいんだか、デブなんだか、小皇帝なんだか、とにかくこのお方のお腹から生まれた猫は皆長じれば特大という特級女子。たぶん遺伝子のマークだけなら、リュークより大きな(大)を隠してるんだろうと思う。
桃虎ちゃんとリュークちゃんの父母はどっちも大きいけれど、表現型だけなら父猫が特大。
しかし両親の名がまだ出ていない杏月さんが特大Fなのはまた別の意味で遺伝子の素晴らしさっすね。
知ってる人ならきっとそう表現するだろう銀虎の特徴が(特長)
ジェラス氏はよその家でなら十分(特大)といっていいのかもだけど、まずは(長)であり(大)であり、そのバランスが絶妙君なんだわね。あと筋肉マン。
余談も余談だが、この(筋)はある意味そこらに多く在る(大)よりずっと凄いことかも。
メインクーンのスタンダードを簡単にいって(大)(長)だからつまり(筋)もかなり持つ。ということなんだけど、この(筋)が(大)(長)の表現ほどに追いついてない場合はよくある。が、うちの男子は皆それぞれに筋肉質で、いつの頃も見た目よりも体重が重いという現象だった。
という中で、何故かジェラスが「特に」素晴らしい筋肉。ジブリだか日本アニメーション的に言えば「うまそぅ」という名前にすべきかも猫。あ、ブタと程遠いから「うまくなさそぅ」か?
と毎度の事で話は逸れまくっているが、(特長)と書いた銀虎さん。
この娘の文月さんがやはり(特長)そっくりさんなわけだが、その娘のブッカちゃん。
両親より、祖父母にそっくり過ぎ。
銀ちゃんに似て(特長+特細)でいて、顔は文月さんほど可愛くない、ジェラスが少年になったような顔。で、性格が・・・・・これは嘘でも喩えでもなくある日つい口走ってしまった。膝の上でコロンコロンしてるブッカちゃんに・・・・・
「お嬢、おまぇ中にいんだろ?出て来いっ」
私が二十歳の時に、生まれて初めて猫の産婆をして、いちばん最初に生れ落ちた「貧弱ちゃん」こと「矢吹お嬢」ぜったいブッカちゃんの中にいるだろ?ってくらい性格が似てるんですけど、どういうことだろう。
生まれ変わりとか、あんまり信奉してないんだけども、可愛いとか可愛くないとかそういう前に、ブッカちゃんといると(前からよく知ってる、君)という感覚しか抱けない。
ちなみに「貧弱ちゃん」の下の男の子と女の子は、「頭でっかちくん」と「美人ちゃん」でした。見たまんまなんだけど。